シニアにもおススメです。書くトレーニング、作文の練習に日記を書いてみよう。

トレーニング

学校を卒業してしまえばもう、まとまった文章を書く機会はありません。

社会人になっってしまうと、作文とは縁がなくなってしまいます。

しかし作文は論理的な思考を、身に着けるのに最適な方法です。

漠然と頭の中で思考をめぐらすよりも、目に見える文章で、
頭の中を整理すれば、自分の思考もはっきりと見えてきます。

ましてシニアなどと言われる年になれば、
ますます作文とは無縁な生活を送ってしまいますね。

そこでボケ防止(笑)といった意味からも、作文は有効ではないでしょうか?

手始めに、作文の練習としての日記についてまとめました。

なぜ作文のトレーニングに日記なのか?

今まで作文とは縁のない生活をしていたのに、
いきなりテーマを選んで論文など書けるわけがありませんね。

そもそも最近は文章を書くといったら、
メールのやりとりくらい、という人が多いのではないでしょうか。

メールでも長文でやり取りする人はいるかもしれませんが、
文章の推敲まですることはないと思います。

ですからメールは、論理的に書かれているとはいえませんよね。
なかには十分論理的な文章を書いていると、反論される方もいられるかもしれません。

それは個人の能力に違いがありますから一概には言えませんが。
それでも一般的にメールでは、論理的な文章にはなっていないと思います。

それでは作文のトレーニングに何が適しているのでしょう?
一番とまで言えるかは分かりませんが、日記は作文のトレーニングに最適ではないでしょうか?

理由は誰でも一度くらい、日記をつけたことがあると思うからです。
日記ならテーマなど考えなくても書くことが出来ます。

もちろん日記でも単なる事実を書くのではなく、自分の内面を書く人もいるかもしれません。
日記ならその人のレベルにあった、作文のトレーニングができるのではないでしょうか?

特にシニアになってから作文を書こうという人には、日記は最強にツールではないでしょうか。
何しろテーマなど決める必要もありませんから・・・。

日記ならその日の出来事を、ただ順番に書いていくだけです。
まず、文章を作るところから始めます。
たとえ日記でも、書いていけばどんどん語彙増えていきます。

日記も書いているうちに、その日の記録を書いているだけでは
満足できなくなってくると思います。

そこで日記から作文へと、発展していくのではないでしょうか。

日記には何を書いたらいいのか

日記をつけるのなら当然、毎日の身の回りに起こった出来事は必須の記録ですね。
その上で世の中で起きたことを書いておけば、日記としては文句なしです。

ただ日記も作文のトレーニングとして書いていくので、
ただその日の出来事だけ書いていてもあまりトレーニングにはなりませんね。

ただ記録しているだけでは、仕事の日報と同じで文章のトレーニングにはなりません。
そこにひと工夫し、出来事について自分の意見を付け加えてみたりする。

そのためには自分の意見を書くために必要な単語、
つまり語彙を増やしていくことにつながって来ます。

もちろん語彙を増やさなくても、
自分の考えをまとめる程度の語彙力は、すでに備えているのではないでしょうか。

ただとっさに言葉が出てこなかったり、思い出せないこともあるでしょう。
日記を書いてるうちには、今まで忘れていたような単語も、
自然に浮かんできて、頭の中も活性化されることでしょう。

日記といってもばかには出来ません。
日記を書くことをきっかけに、作文に興味が出てくれば、
そこから派生したいろいろな楽しみが増えてきますよ。

どんな楽しみがあるかはまた別の記事に書きたいと思います。
では日記を書くとしたらどこに書いたらいいでしょうか?

日記はどこに書けばいいのか

日記は普通日記帳に書きます。
でも今の世の中日記帳に、日記を書いている人はどのくらいいるのでしょう?

昔は年末になると、本屋さんでも日記帳は山積みされていました。
今は本屋さん自体が少なくなっていますから、そんな光景もあまり見かけることがありません。

もちろん今でも日記をつけている方はたくさんいると思います。
昔から日記は三日坊主が相場でした。

毎年お正月になると、
今年こそと決意して、日記を書きますがいつのまにか忘れ去られてしまいます。
それは毎年の年中行事のようなものでした。

ところで今はネット環境が整い、パソコンでもスマホでも日記は書くことが出来ます。
ですから今は日記は紙に書くよりも、ネットに記録する方が一般的かもしれませんね。

しかし日記を読み返すのには、紙の日記帳の方便利かもしれません。
特に1年単位の日記帳ではなく、複数年使える日記帳は記憶を呼び起こすのには最強です。

過去を振り返り記憶を呼び覚ますのなら、ネットより紙の日記帳が最適です。
ただ日記帳は、現代のようなネット社会にはハードルが高そうですね。

ネットでも特にスマホは、いつでも手元にありますから簡単に日記を書くことが出来ます。
ですから日記を続けていくのなら、ネット上に記録していく方が簡単なようですね。

ただ日記も作文のトレーニングとして書いていくのなら、パソコンで書くのが今は一番最適ではないでしょうか。

作文のトレーニングとしての目的は、記録をつけることではありません。
やはり目的は文章力をつけることにあります。

それにはパソコンはかなりのすぐれものです。
文章を書いていくとき、いくらでも文章の推敲することが出来ます。

これは紙に書いていくことを考えれば、その便利さは分かると思います。
紙に書いて文章を推敲するには何度も書き直したり、削除訂正と大変な労力がかかります。

しかしパソコンで文章を推敲する場合、いとも簡単に出来てしまいます。
上書きでも削除でも瞬時に終了してしまいます。

ですから作文としての日記はパソコンで書くのがおすすめです。

日記についてのまとめとして

 

作文のトレーニングとして、日記は最適と書いてきました。
もちろん日記はきっかけですから、作文を書けるようになれば中止しても構わないかもしれません。

また続けて日記をつけていけるのなら、それは素晴らしいことに違いありません。

日記を通して文章力がつけば、いろいろなことに挑戦することが出来ます。
若い世代であれば受験などで、威力を発揮できることは言うまでもありませんね。

シニアになってからでもそれは変わりません。
もしあなたがブログを書いていたり、始めようか思っているのなら。

文章力がつけば、今以上に読みやすい文章を書くことが出来ます。
つまり読みやすければ、ブログの読者も増えていくことにもつながります。

またお小遣い不足で困っているなら、自分の文章を売ることだってできますね。

作文のトレーニングとして、
日記を書くことをきっかけに、少しづつあなたの世界も広がっていくでしょう。

そんな未来のために、
些細なことかもしれませんが、まず日記を書くことから始めてみましょう。

 

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